～Extreme the Sea of Japan～

  

前記事のとおり
GWにゎ悔しい思いしたから
翌週5月8日(土)14時に家を出発夕マヅメ狙っていきました

現地にわ16時過ぎ着。前回の反省を生かし定番地元ポイントから少し手前のカーブで迎え打つ
右手に先行者一名
左手に親父が入った


タナは二ヒロ半で底
とりあえず底を狙って始めた

潮はあまり速く流れる所ではなく、いい加減で右から左へ流れてる

どちらかといえば近投

2、3投目くらいからごく小さなアタリが多発
餌取りかと思う

17時を回り
右の方が30前後を上げた


辺りわすっかり夕マヅメの釣れる雰囲気がムンムンだった



回ってきたか、と気合いを入れ直しオキアミを背掛けにし送り込んだ。


しかし相変わらず小さなアタリが多発

遠矢ウキの一節から二節の間を浮き沈み

合わせるもやっぱり乗らない
相当食いが渋いのかと

オキアミの頭と尾を取り針先を少し出し
タナも二ヒロ程へずらした

送り込むも今度わアタリが無くなる
試行錯誤し何投かして
オキアミをそのままの状態で背掛けに戻し投げた

すると遠矢ウキが勢いよく半分ほど沈んだ

確実に今までのアタリとは違い、とっさに合わした。

根掛かりのように一瞬だけ止まり、すぐにゴンゴンと独特の竿を叩く引き!!!
絶対にバラすまい
久しぶりの引きにやや緊張しながらも特に障害物わないので難なくキャッチ!!!

40センチ

すぐにストリンガーへ繋いで
再びねらう

同じように流す

すると親父が竿を曲げた

良型のウグイだった。

ほっと安心。笑

次わ俺にアタリ
根掛かりのようなじわじわとしたアタリ
ふっとウキが戻り回収するか迷ったが再びじわじわ→シュッとこちらも半分ほど沈み、合わした。

ゴンゴン

よっしゃ
とさっきよりも軽い引きだがチヌだ!!

サイズわ35くらいか小型だった
その時わもう辺りが暗くなってきていて時合いも終わり頃と思えた。
その後も流すも右の方がもう一枚追加し
アタリわなくなっていった。



まだ明るいときに撮った写メ


翌日も狙ったが昼までで終了。一晩中狙ってた親父は良型アジ数匹とテナガダコを釣った



竿：銀狼1号
リール：カルディアKIX2500
道糸：2号
ハリス：1.5号
タナ：二ヒロ

晴れ、気温25℃程